僕の気楽飛歩日記

戦中派老人の赤裸々な日記から

グループドライブ・葛城山のツツジと丹生都比売神社

 

 

 

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 今回は5人になったので僕の車で行くことにした。

 朝7時20分、駅で皆と合流し葛城山へ目指した。9時を過ぎると登山ロープウエイが混み、ひどいときには3時間待ちになるになるのでできるだけ早く着きたい。

 雨が降っている、でもやがては晴れになる予報なのでひた走りに走る。

 1時間ほどで乗り場に着いた。

 雨は止んでいるが人出は少ない、雨で出足が遅れているのだろう1本待ちで乗ることができた。

 頂上駅に着くと霧がでていた。

 ツツジも見えない。

「霧は、すぐに晴れるよ」

 僕は皆を慰め、晴れるのを待つことにした。周辺を散策しながら待つこと1時間で霧が晴れてきた。

「うわー」

 歓声があがる。

 一帯を覆いつくすツツジが見えてきた、待った甲斐があった。

 花見をしながらオニギリを頬張る。

 見頃になったことを確認してきたのに僕にしては物足りない。10年ほど前に来たときより本数が少ない。

「今年は、これで最高の見頃です、今年は天候の影響か満開がない、一気に咲かず早いものは花がくたびれているが、下の方ではつぼみもある」

 近くで売店を出している男性が説明してくれた。

 12時過ぎに山を下りた。

「このまま帰るには少し早いな」ということで、世界遺産になっている丹生都比売神社へ行くことにした。

 丹は朱砂の鉱石から採取される朱で、全国の朱の産地にある丹生神社の総本山である。隠れ里と呼ばれるほどの山奥の村にあり、意外と思われるほど大きな神社だ。

 40分ほどで神社に到着、参拝のあと、昨年開通した鍋谷トンネルを抜けて出発点に着いたのは3時半だった。