僕の気楽飛歩日記

戦中派老人の赤裸々な日記から

アイスクリーム

 今日は女房が習い事で孫の守ができないので僕ひとりの役割だ。

 午後3時に家を出てスーパーで1個300円するアイスクリームを2個購入した。

 3時半、下の孫が幼稚園から帰って来るのを迎え、4時過ぎに上の孫娘が学校から帰宅するのを待った。

「今日はおばあちゃんがいないから、爺ちゃんがおやつ買っといたよ」と言って、冷蔵庫にあることを伝えた。

「は! 爺ちゃんありがとう」孫娘が好物のアイスを見つけて大喜びだ。

 孫娘が風邪で寝込んだときも、1日1個ずつ持って行っている。熱でフーフーと荒い息で寝込んでいてもこのアイスは喜んで食べていた。

「爺ちゃんありがとう」を繰り返しながら食べた。

 下の孫はシラーとしている。

「爺ちゃんは、おカネはないがカード持っている」と言いながらそれでもペロリと食べた。

 夜、この話を女房に言うと、

「アイス2個のために600円も出したの、信じられへん」とあきれていた。

 それにしても「爺ちゃんはカードを持っている」なんて誰が言ったのだろうか、娘が何かの話で言ったことを聞いていたのだろうか。