僕の気楽飛歩日記

戦中派老人の赤裸々な日記から

嫌な世の中だ

 昨夕、娘家族の家から公園の中を歩いて自宅へ帰るとき、公園のトイレへ熟帰りらしいカバンを持った小学2,3年生ぐらいの女児が入って行った。

 街灯は点いているがトイレの中は薄暗い、僕でも躊躇する暗さだ。女児は切羽詰まって入ったのであろうが、あまりにも無防備だ。

 それとなく周辺を見たが他に人はいない。

 それでもと思って女児が出てくるまで遠くからではあるが見守っていた。

 やがて女児はトイレから出て公園を離れて行った。

 女児も勇気がいったに違いないが僕とて声をかけることはできない。

 声をかけたら変質者にされてしまうだろう。

 それにしても、公衆トイレこそ明るくするべきではないだろうか。