僕の気楽飛歩(きらくとんぼ)日記

戦中派老人の赤裸々な日記から

グループウォーキング・千里遊歩道

 

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 朝10時、晴天で気持ちのいい日だ。

 いつものメンバー7人で阪急北千里駅に到着した。

 改札を出た目の前にあるスーパーマーケット店内の入口近くに「弁当」の張り紙を見つけた。

「お、弁当だ、買おうか」

 今日は5キロのコースを歩いたあと駅前の食堂で食べようと予定をたてていたが、天気もいいし暖かいから外で食べるのがいい。

 急きょ全員が弁当を購入してスタートした。

 三色彩道の紅葉が盛りになっている。空も青く澄んでいる。

「きれいな」「きれいな」と皆が連発。

 公園に入って水遠池の周囲を一周する予定にしていたが昨日から工事を始めたということで通行禁止になっていた、仕方ないので国道沿いを阪大前まで歩いて池を半周したあとUターン、金蘭大前を通過して千里遊歩道にでた。

 先日の台風による被害なのか楠の大木が根元から倒れ道をふさいでいる。その下を潜って遊歩道を上っていくと開けた広場にでた。

「弁当を食べてしまおうか」

 弁当をバッグに入れると中身が偏ってしまうからと皆が手に持っている。11時半ではあるが今日は朝食を早く食べているから腹も空いている。

「よし食べよう」

 木陰に思い思い陣取って弁当を開いた。

 低い山の最頂部に沿って造ってある遊歩道は、風に倒された孟宗竹や立木が行く手を阻んでいる、それを潜り乗り越えて進む。

「そんな強風があったんか」

 不思議なくらい山は荒れていた。それでも久しぶりの山歩きだ、皆が楽しんでいた。