読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

僕の気楽飛歩日記

戦中派老人の赤裸々な日記から

高齢者講習

   女房「今日は何年の何月何日ですか」

 僕「2017年4月4日、火曜日」

 女房「平成では」

 僕「平成29年」

 今日は高齢者運転講習会の日だ。

 テレビでは「厳しくなる」と繰り返し報じている。

 久しぶりに受験に行く気持ちだ。

「皆さんのお顔を見ていると緊張しておられるようですが、今日は試験ではありません、したがって不合格ということはありませんので気楽に講習を受けてください。今日は運転に際して自分の悪いところ注意しなければいけないところを自覚していただくということを目的にしていますから免許証の更新ができないということはありません」

 講師の言葉にわずかな安堵が生じた。

 

 状況の変化に対する反応の速さと正確さの判定・・運転適性を適正診断測定システム(ナスバネット)を運転して判定

  反応の正確さ4(2)…同年代の中ではやや優れているが非高齢者のなかでは        やや劣る

  反応の速さ4(3)…同年代の中ではやや優れているが非高齢者のなかでは普通

  反応のむら3(2)…同年代の中では普通であるが非高齢者のなかではやや劣る

  ハンドル操作3(2)…同年代の中では普通であるが非高齢者のなかではやや劣る

  総合コメント4(2)…同年代と比較するとやや優れている。しかし非高齢者との比較では機能がやや低下している。しかもそのときの調子で操作がやや遅れたり危険に気づくのが遅れることもある。前方注視を怠らず、車間距離を十分にとり、速度を控えた運転に努めること。また交通状況に対応する運転操作が遅れがちになる。一つのことに集中せず、広く視野をとった運転を心がけること。

 視野測定結果

  右目視野角度…93度

  左目視野角度…93度

  両眼視野角度…186度・・20代、30代と同じように視野が広い。

 動体視力・・70~74歳の中では3…普通判定、30~59歳では2…やや劣る。

 静止視力・・0.6…0・7以上ないと免許の更新はできない。メガネの交換が必要。

 夜間視力・・計測時間 22秒…30秒以内であれば正常値

 運転操作・・一旦停止無視、左折時に大きく膨らみすぎ、カーブでブレーキを踏んだまま走行している。

 一旦停止は、停止線で止まっても右から来る車等が見えないため見える位置まで徐行しながら前へ出て停止したのが悪かった。停止線で止まってから徐々に前進するのが法令。

 起床一番に女房と取り交わした会話は必要なかった。

 僕の一番気にしていた認知症審査は75歳以上ということで今回はなかったのだ。