僕の気楽飛歩日記

戦中派老人の赤裸々な日記から

竹田の子守唄

 ごく最近、日本の子守歌を特集したテレビ番組で竹田の子守唄を聴いた。

 僕が結婚した20代のときの記憶にある歌であった。

 貧困のため守り子として奉公にだされた10歳前後の女の子の哀しい心情を歌ったものである。

 メインボーカル歌手の哀愁に満ちた美しい声は僕の心に沁みた。

 当時にはミリオンセラーにもなったがいつしか消えていた。

 あれから50年近く経っている。名曲はいつまでも歌い継がれるとはいうものの、この歌のようにテレビ業界から外され、それでも歌い続けてきた歌手の皆さんに心からのエールを送りたい。