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僕の気楽飛歩日記

戦中派老人の赤裸々な日記から

ノロウイルス

 先週の木曜日朝、「昨夜から孫娘の下痢嘔吐が続いているから病院へ行きたい」と娘から電話があった、車のアッシーだ。

「よし分かった」

 マスクをして娘の家へ行くと「爺ちゃん、どうしてマスクしているの」孫娘が聞いてきた。

「この家にはウイルスがまん延しているから危ない」と僕。

 孫娘はノロウイルスにかかっていた。

 この日は娘が仕事を休んだので僕の用事はない、病院から帰るとさっさと娘の家を離れた。

 金曜日、孫の症状は落ち着いたので、仕事に行った娘に変わって僕が一日中家に居ることになった。もう小学4年生だから遊びの相手はいらない、体は衰弱しているのだろう、寝てばかりいる。僕はテレビを視ることもできない。孫と同じように横で寝ているだけだ。

マスクは一日中している。

 日曜日、弟がノロにかかり寝込んでいて娘夫婦もやられたという電話が来た。弟の症状はひどくないが父親は38度台の熱がでている。娘は下痢と発熱はあるものの動くことはできるらしい。

「病院へ行くなら車をだすよ」

「いや、お父ちゃんは寝ているけど他はそれほどひどくない」

「病院へ行くならいつでも電話しいや」

「爺ちゃん婆ちゃんは大丈夫か」

「大丈夫だが、次の週末には九州へドライブに行く予定にしているから今頃かかったら大変だ」

「今日は来ないで」

 娘から立ち寄り禁止が発せられた。

 父親は月曜も仕事を休んだが、それ以外の者は回復し仕事、学校、幼稚園へと行った。

  爺と婆はノロを跳ね除け元気だ。