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僕の気楽飛歩日記

戦中派老人の赤裸々な日記から

この木なんの木

 家の前の公園には多種の木が植えてあり初めて見る木も多い。

 入口近くに成長も早くすでに樹の胸高直径が20センチほどになった木がある。

 春には天に向かって大きな花が咲き、秋には椿のような実を付けていた。

「何の木かな」

 数年前から気になっていた。

 ウォーキング仲間と歩いていたとき、

「トチの木と違うやろか」

 グループの女性が言った。

 おみやげのトチモチは食べたことはあるが、どんな木なのかどんな実なのかも知らなかった。

 トチの実なら栗のような実がでてくるはずだ。と熟れて落ちるのを待っていたがなかなか落ちない。毎日、手ぐすねをひいて待っていた。

 数日前、公園の作業員が市道にはみ出した枝を切り払っていた。

 今ならいいだろうと1個を採って持ち帰り、包丁で外皮を剥ぐとまさしくトチの実が出てきた。

「やはりトチだった」

 だが、トチの実は渋を取り除くのが困難だとテレビで視た記憶があるから、食べようともせず公園へ埋め戻した。

 

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 公園にはまだまだ僕の知らない木が多い。

これからひとつずつ解明していこう。