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僕の気楽飛歩日記

戦中派老人の赤裸々な日記から

老人性痴呆症

 公園に精神に異常をきたしたと思える70代の女性が現れ声を限りの怒声で「バカヤロー」を繰り返している。ひどいときには猛暑のなか一日中徘徊しながら怒鳴っている。

 公園には幼児用の遊具もあり幼児が遊んでいるが、この女性は一人で怒っているだけで他人には危害を加えないので心配はなさそうだ。

 老人痴呆症のひとつの症状だというが、それでも気味悪いのは事実だ。

 公園で遊んでいる幼児の母親が、警察に通報してパトカーを呼ぶこともあるが、怒鳴って徘徊しているだけだから保護等はせず帰ってしまう。

 女性の主人は福祉に相談したが年金があるという理由で応じようとしないらしい。

 福祉の生活保護者に対しては、それこそすみやかに病院へ入院させ、病院も大して必要もなさそうな者に過大と思える治療を施している、治療代の取りはぐれがないからだ。

何か変だ。

 老人痴呆症といえば決して他人事ではない、僕もおそらく迎えるであろう痴呆症だ。

できれば物忘れ程度で終わってほしい。