僕の気楽飛歩日記

戦中派老人の赤裸々な日記から

タイサンボク

グループでウォーキングしていると、公園に大きな白い花が咲いていた。花の直径は30センチはありそうだ。 「あれ何の花?」 とグループの女性から聞かれた。 「モクレン科のタイサンボク」 僕が答えた。先日長居公園の植物園で確認したところだ。 「どんな…

桑の実

昨日、ウォーキンググループ5人で橋本市の産直市場へ買い物に行った。 1時間ほどで買い物は終わり、近くのアジサイ公園へ足を延ばした。 この公園は数年前に出来たばかりであるが年々アジサイの木も大きくなり見ごたえがでてきた。 公園の1隅に大きな実の…

父の日プレゼント

孫を幼稚園へ迎えに行って帰宅すると、孫はカバンも下さずにテーブルに置いてあったプレゼントを持って「じいちゃんプレゼント」と嬉しそうな顔で渡してくれた。 「それは、わたしらで選んだんやで」と小5になる孫娘が言った。 娘は爺や婆ちゃんに贈り物を…

ギター

高校生のとき長兄が買ってきたギターを独学で練習し、3年のときには古賀政男の「湯の町エレジー」「影を慕いて」や島倉千代子が歌っていた「りんどう峠」を弾けるまでになっていた。 30代になって長女が生まれてからは、いつしか疎遠になっていたギターで…

ショック

晴れ、日差しはきついがさわやかな風があり心地よい日だ。 突然思い立って長居公園へアジサイの写真を撮りに行った。アジサイの前でカメラのスイッチを入れると「電池の残量がありません」ときた。 僕曰く「ショック」 「国民健康保険の月額が二千円も減った…

詫びる

父親が母子三人を殺したらしいという悲惨な事件をテレビが報じている。事件は考えるだけでおぞましい。 勤務先の上司が「申し訳ありませんでした」と詫び深々と頭を下げ謝っていた。監督責任があるらしい。 職場を持つ者が犯罪者となったとき、いつも繰り返…

田舎っぺ

「なんで外出するときは必ずズボンとシャツを着替えているの」 娘は不思議そうに言う。 そういう娘家族は朝起きて着替えたら一日中そのままだ。家に居てリビングにゴロゴロしたり胡坐をかいていても外出のときはそのまま出て行く。 「家にいたらズボンの膝は…

大泉公園

6月5日(月) 毎月ウォーキングしているグループ6人で大泉公園へ行った。これまでは泉北の光明池緑地へ行っていたが夏の暑い時期は、木陰の多い場所がいいとこちらにしたのだ。 三国ヶ丘駅で集合してバスで移動、金岡公園前で下車、ここからは大泉公園ま…

山椒

6月1日から2泊3日で岡山へ山椒の実を採りに行った。 ところが山椒の木はどんどん枯れてしまい、もうほとんど無い状態だ。最盛期だった7,8年前には大人6人が2日間一生懸命働いてやっと収穫できたのに、今回は大人4人が2時間で終わった。 なぜ枯れ…

明石海峡大橋

運動会

晴天で真夏日のなか、小5になる孫娘の運動会が行われた。湿度は低くカラッとした天気だったから風があるとき及び日陰は涼しく気持ちよかったが、日差しは強烈で肌が痛いほどだった。 僕は孫娘の競技のときだけ運動場トラック周りに出て応援し、あとは校舎の…

追憶

駅から東へ5分ほど歩いたところから、今乗ってきたJR線を横断する跨線橋を渡ろうとしたら、鉄が錆び朽ちてあちこちに穴が開き下の線路が見えている。うっかり歩けば足を踏み抜きそうな状態だ。それでも通行禁止にはなっていないから大丈夫だろうと、ヒヤ…

ハングル

旅先で地方紙を読んで面白い記事を見つけた。 一部地域らしいが中高生の間で流行っているラインを「ハングル文字で書きこんでいる」という。 日本語をハングル文字で記入し通信しているというものであった。 こうすれば親や先生に見られても読解できないので…

墓参

最寄り駅、駅舎も無い無人駅でホームに待合所があるだけ。ここから山越えの峠道を歩いて4キロのわが家の菩提寺へ向かう。 国道を横断して狭い切掘りの道へ入る。 いきなり寂しい森の中だ。 最近は熊が出没するらしいので鈴を付けてジャランジャランと派手な…

ゴールデンウイーク

世の中はゴールデンウイークだ、娘家族はキャンプに行っている。 僕らにはゴールデンウイークはない。 5月5日の子供の日だった、テレビで「和歌山緑化センターの花が満開になっている」と報じていた。 「よし、行こう」女房と2人で行った。 花壇の花は満…

表彰式

孫が習っている書道の表彰式が大阪市内のホテルで行われた。 「爺ちゃん婆ちゃんも来てよ」 孫の誘いを受けて行くことにした。 ところが、「知り合いがたくさん来ているから服装はしっかりしてよ」と娘にくぎをさされた。 いつものウォーキングスタイルはだ…

藤の花

和歌山県のみやまの里森林公園へ藤を見に行った。 阪和高速道海南インターチェンジから約40分、家からは2時間の行程である。 藤の花は満開、頬にあたる風がさわやかに感じる晴天だった。 山は新緑がはえ、ベージュ色に盛り上がった常緑樹の花も満開だ。 …

これより73歳

誕生日 リタイア12年目に突入だ。 軽い風邪は引くものの一応元気である。 腰痛はコルセットを外せなくなったが、ストレッチさえきちんとしておけば歩くことに支障はない。痛み止めの薬もほとんど飲んでいない。 ただし、風邪薬は栄養剤のごとく飲んでいる…

花見

熊野街道信達宿の野田藤 南海高野線廃線跡のボタン桜

タヌキ

夕方、孫を幼稚園に迎えに行っての帰り道だった。 自転車で走っていると小さな小川にかかっている橋のたもとに3、4歳ほどの幼女がうずくまって何かを見ていた。 その視線の先にタヌキがうずくまっている。 山に近くはないが町でも郊外のような場所だからタ…

下関から島根へのドライブ

4月7日(金)~9日(日) フェリーで別府観光に行ってきたばかりなのに、もう次の旅行だ。とはいえこの旅行は半年前から計画していたものである。 4月7日(金) 朝6時、わが家を出庫して友人3人と合流しながら阪神高速道路に入った。 今日から2泊3…

今さらなんですが

昨夜、風呂上りに鏡に映った己の裸体を見て驚いた。 ブヨブヨで腹はポコッと出て尻の肉は無残に垂れ下がっていた体が、腰回りはギュッと締まり全身にわずかではあるが筋肉が付いている。 腰痛対策として毎日のストレッチを続けて2か月経った、その結果が体…

高齢者講習

女房「今日は何年の何月何日ですか」 僕「2017年4月4日、火曜日」 女房「平成では」 僕「平成29年」 今日は高齢者運転講習会の日だ。 テレビでは「厳しくなる」と繰り返し報じている。 久しぶりに受験に行く気持ちだ。 「皆さんのお顔を見ていると緊…

光明池ウォーク

3月28日(火)、グループ8人で和泉市と堺市にまたがる光明池へウォーキングに行ってきた。 光明池は、昭和11年に整備された灌漑用ため池で、周囲は「光明池緑地」として整備されている。 やや寒いものの日当たりは気持ちいい。 ウグイスが鳴く練習をし…

抜歯

年末ごろから左下奥歯付近の歯茎が化膿し始めた。 痛みもなく大したことないので市販の口内炎治療薬で直していたが、いつまでもスッキリしない。 3月に入ってから医者へ行きレントゲンを撮ると、ブリッジを支えている大2きゅう歯の半分が割れていた。 「こ…

政治家は国民を見捨てている

日本の政治家は周辺国からの核の脅威に対して国民を防護する意思がない。 原爆保有量を一説にはロシア7300発、中国260発、北朝鮮8発と見ている。 これらの国は「日本なんて5分で壊滅できる」と豪語している。にもかかわらず日本は迎撃ミサイル配備…

春の訪れ

公園に次々と花が咲く。 ヤマモモ(撮影:3月15日) 桃(撮影:3月15日) コブシ(撮影:3月22日)

弾丸フェリー

20日前のことだった。大阪―別府航路を就航しているフェリーさんふらわーでは往復1万円で乗ることのできる「弾丸フェリー」があることを知った。これは大阪港を夜出発して翌朝に別府港に着き、その日の夜行便で大阪に帰ってくるというものだ。 別府では1…

大坂の陣激戦地ウォーク

大坂の陣で激戦地となった玉手山(柏原市)と道明寺天満宮へグループで行った。 近鉄阿部野橋駅9時34分発河内長野行準急を集合場所としてメンバーが合流し、20分ほどで道明寺駅に着いた。 駅の南側踏切を横断して石川に出ると前方に玉手山が見えている…

香水

通勤時間帯を外して乗った電車はまだ混んでいた。ドア近くに立って車窓を流れる街並みを眺めていた、そのときふっと鼻孔に飛び込んできた香水の匂い。思わず周辺を探していた。 昔、交際していた女性から漂っていた国産メーカーの香水だった。 周辺に見覚え…

健康診断

年1回受診している健康診断の結果がでた。 血糖は要注意範囲にあるが中性脂肪は正常値、善玉コレステロールは許容範囲境界域内の最低数値、悪玉コレステロールはぎりぎりオーバー、総コレステロールも境界域内の最大値であまり良いとは言えないが治療する必…

観梅(2)

春の陽気に誘われて大阪城の梅園へ行ってきた。 もう明日から3月というのに、まだ満開にはなっていない。

☆印

僕のブログに☆が付いた。 僕にとっては孫のような方からだった。 うれしいがどのようにお礼したらいいのか分からない。 さっそくその方のブログを読ませていただいた。 これからも読ませていただこう。

観梅

朝のテレビで堺市荒山公園の梅が見ごろを迎えているとの中継があった。 50品種1400本の梅があるという。 「それ行け」 親しいグループ7人と連絡を取り合って行ってきた。 花は七分咲きだった。 もう少しアップで撮りたいと思ったが、僕のカメラではこ…

喰うチャー寝

朝食の後、ウォーキングに出たが雨が降って来たので一日中家の中。 僕のことを女房曰く「喰うチャー寝、喰うチャー寝、たまに歩いて、気が向いたらパソコンを視ている」 確かに横になっている時間が増えている。

女房を送ってから

昼ごはんのとき、女房が特老入居者募集のパンフレットを広げた。 僕が死んだ後のことを考えているようだ。 「娘は看てくれないから1人になったらこういうところに入りたい」 大切に育てた娘だ、いざとなったら看てくれると思うが女房はそうは思っていない。…

肩を軽くゆすられて目が覚めると僕は手術台の上にいた。 ―あれ、どうしたのかな。 事情がつかめずきょとんとしている僕。 「2百年ぶりのお目覚めです、ご気分はどうですか」 僕を起こした医師が言った。多くの医師が取り巻くように僕をのぞき込んでいる。 …

エアコン切って

昨日の夕方、女房が怒っていた。 「外出するときはエアコン切って」 と言い残して買い物にいった女房の言いつけを、僕がすっかり忘れ点けたまま外出していたからだ。 「だから言ったのに」 と怒る女房。黙って馬耳東風を決め込む僕。どんなに怒っていても2…

僕の歯

「良かったね死ぬまで自分の歯でいけるよ」 歯科医がうれしいことを言ってくれた。 今までに抜歯したのは2本だけだから26本は残っている。 僕が72歳であることを考慮してのことであろうが、やはりうれしい。 幼少年期、祖母は起床するなり外にある井戸…

聖徳太子及び大化の改新が教科書から消える?!

ウォーキングしながらラジオを聞いていると、「聖徳太子及び大化の改新が教科書から消える」という驚愕する話が飛び込んできた。 「嘘だろ」僕は思った。 小学6年のとき、歴史の授業で30人いたクラスを飛鳥、奈良、平安、鎌倉、室町、江戸時代の6班に分…

ふるさと

中学3年のとき、「30年後の村」というテーマで作文を書かされた。僕らが住んでいる村は30年後にはどのようになっているのかということを作文にし、クラス全員の前で発表をした。 僕は、「村の道路や小道すべてが2階建てになり2階部分が車や人の通行す…

他人の死

腰痛はなんとか克服している、歩くことに支障はない。 5人グループで長居公園へ行った。園内を一周歩き、焼きたてパン屋で昼食のあとあびこ観音寺までウォーキング、久しぶりに1万5000歩に達した。 園内周回コース横に続く林の、楠木の下に花が供され…

僕はこうして腰痛を克服した

23歳のとき水泳教室の準備運動で、「立ったまま上半身の力を抜いて前屈しなさい」と言われ、そのとおりにしたとき、グツッと音がして強烈な痛みが腰を襲ってきた。 2日間寝込んで3日目、医院でレントゲンを撮ると「ギックリ腰ではない」という診断だった…

風邪? 喉?

先週の土曜日だった。春のように暖かい晴天に誘われ、朝10時ごろから洗車に行った。 数台の車が列をなして自動洗車機の順番を待っている。 僕がいつも使う水流ジェットガンは空いていた。手洗いするのは僕独りで、最近の若い者は自動洗車機を使っている。 …

同窓会

中学時代同窓会の連絡が来た。還暦、古希と節目ごとに集まってきた同窓生であるが、今回は参加するべきかどうか迷っている。 還暦同窓会のときは40数年ぶりだった。 「私は誰でしょう」と会場に入った。皆が唖然としている。全員で50名しかいなかった同…

腰痛体操

昨年暮れに発症した腰痛は今も治っていない。 体は健康で元気なのに動けないことは情けないので、別注のコルセットで24時間締め付け、シップ薬で周辺筋肉の痛みを取り、正月からネットで調べた腰痛体操を始めた。 いずれの効果がでたのか最近では歩けるよ…

寒波襲来

朝から寒波に覆われている。 シープスキンの防寒ハットをかぶり厚手の手袋とダウンの外衣を着てウォーキングに出たが、風が強く歩くことも辛い、すぐにUターンして家へ帰った。 それでも10日に切開摘出した頸部アテロームの消毒のためクリニックへ行くと、…

竹田の子守唄

ごく最近、日本の子守歌を特集したテレビ番組で竹田の子守唄を聴いた。 僕が結婚した20代のときの記憶にある歌であった。 貧困のため守り子として奉公にだされた10歳前後の女の子の哀しい心情を歌ったものである。 メインボーカル歌手の哀愁に満ちた美し…

成人式

昭和40年(1965)のことだから、もう50年も前のことになる。 正月帰省した僕の同級生が町主催の成人式に招待された、ところが僕の名前は無い。 「どうして」と聞く僕に世話係を務めていた地区の女性が「対象者名簿に載っていない」と言って見せてく…

平日の始まり

1月4日(水)、朝10時過ぎ砂糖醤油を付けて焼いた餅を女房が持ってきた。 なんのことはない、11時から始まる3時間ドラマ「冬のソナタ」再放送を視るためだ。 昼ご飯はその後になる。 韓国ドラマはバックグラウンドミュージックがすばらしい。