僕の気楽飛歩日記

戦中派老人の赤裸々な日記から

童謡「思い出」

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「♫かきに赤い花咲く」の「かき」とは垣のことだと知ったのは大人になってからである、僕は熟した柿のことだと思って歌っていた。

 学校で習ったとき、柿の花は赤色ではなく白色だと気づいたが、僕の地域では垣の力点は「か」に付き「き」に付くのは柿である。

「思い出」は「き」に力点があるから柿のことで「赤い」は熟した柿のことだと思い込んでいた。だから今でもこの曲を聞くとき僕の頭には「柿」を思い出してしまう。

  

 絵をいくら描いても小中学生レベルから向上しない。それでもいい、あくまでも自己満足の世界だ、自分できれいに描くことができたと思ったら成功だ。

わが人生付録なり

 もう数十年も前、テレビで「動物の心臓は生涯で15億回動く」という番組を視た。

 カメは万年、ツルは千年生きるという動物も馬や牛、ネコ、犬も15億回だ」という、では人間はどうか、この計算でみると42歳で15億回に達している」という内容であった。

 

 この説に僕は納得した、これなら人生50年と言っていた昔の人もうなずける。

 現在、よほどの病気でない限り40代で亡くなる人は少ない、それほど人間の寿命は長くなっている。食事や医療など生活環境の発達が寿命を伸ばしているのだろう。

今や、平均年齢100年になろうとする人間の寿命だ。

 

 73歳を謳歌している僕は付録の人生を歩んでいることになる。

 だが、「残りの人生いかにとやせん」という気持ちもある。

 ま、のうのうと生きるしかないか。

 

総理の横暴

 これまで政治のことには触れないよう努めてきた。だが、解散するという総理の横暴には納得いかない。

 森友、加計問題を回避するためだろうとマスコミは言っている。もしそうだとしたら、大きな誤算をすることになるだろう。

 野党の追及をのらりくらりと躱した気でいるのかもしれないが、国民の多くが総理の横暴であることを見抜いている、国民は自分で考え、自分で見ていることに総理は気づかないのか。

 己の保身のために行政官に嘘を言わせ、森友問題では行政官を犯罪者に仕立ててでも逃げようとする。

 

 僕は20歳のときから一貫して自民党を応援してきた、今後も変わらないだろう。だからこそ総理の横暴には我慢できない。

 解散という手段ではなく、己が退くべきだったのだ。

 

 

向こうに見えるは親のうち

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 昭和47年ごろフォークグループ赤い鳥が歌った、日本伝統曲「竹田の子守唄」をイメージして描いたが春景色では悲しい曲という曲想に合わなくなった。冬景色として描き直しをしよう。

 

♫ 守りもいやがる 盆から先にゃ
  雪もちらつくし 子も泣くし

  盆がきたとて なにうれしかろ
  帷子(かたびら)はなし 帯はなし

  この子よう泣く 守りをばいじる
 守りも一日 やせるやら

  はよもいきたや この在所(ざいしょ)越えて
 むこうに見えるは 親のうち

               (赤い鳥)

台風18号

 午後9時、暴風圏内に入っているが風はなく雨も降っていない。

 9時半、急に豪雨になり窓をたたき付けてきた。ところがほんの5分ほどで風雨ともに止んだ。テレビを視ると赤く表示された豪雨は海上を通過し神戸の方へ上陸している。わが家はかすった程度で通過したのだ。

 夜半までやや強い風邪は続いていたが大したことなく終わった。

 やれやれ一安心。

 

 被害に遭われた方々にお見舞い申し上げますとともに、早い復旧をお祈りいたします。

星空

 幼少時、就寝のため寝具に入って目を瞑ると、瞼の奥いっぱいに星空が現れた。明るい色や黄色などいろいろな色をしている。星空を見つめていると際限なく奥深い夜空が出てきた。

 外で見る星空と同じだ。

―北斗七星を探したが星座はない。

 そのうち、星空はいっせいに右から左へ流れてゆき、右へとゆっくり流れていく。

 移動する星を見るのが好きで毎晩見つめた、そしていつの間にか寝込んでいた。

 

  昨夜、ふとこのことを思い出して、目を瞑ったが瞼の奥には何も見えなかった。

 現在の星空のごとく靄(もや)に消されていた。

雨降り

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  台風18号はまだ東シナ海にいる、それでも雨だ。

 久しぶりに絵具をだして前から描きたいと思っていたブドウ畑に挑戦した。

 明日も雨だ。

 明日も絵を描く。